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 vol.6:治療後のトラブルについて(2)

 先月は、虫歯を削って詰め物をした後のトラブルの話でしたが、今月は、虫歯がさらに悪くなってしまった場合の話をします。 
 虫歯が進んで、何もしなくてもズキズキと痛むようになったときは、痛みを止めるために歯の中の神経と血管をとる治療をします。通常は、神経をとる治療の後に痛みがでることはあまりありませんが、炎症が強い場合には治療後に歯が浮いた感じがしたり、咬んだ時に痛みを感じることがあります。このようなときは、治療した歯でものを咬むなどの刺激を与えないようにしないと、症状が長引いてしまうことがあります。気にして手で触るのも止めましょう。
 来月も治療後におきるトラブルの話をします。
(2004. 12/28)

 vol.5:治療後のトラブルについて(1)

 さて、今月は治療の後に起こりうるトラブルのお話です。歯医者に行くきっかけの中で一番多い、歯の痛みについて取り上げてみましょう。
 虫歯の治療は、何もしなくてもズキズキと痛む場合は神経を取らなくてはなりませんが冷たいものがしみる程度ならば、神経を残すことができます。神経を取らずに治療をする場合は、麻酔をして虫歯の部分を削って詰め物をします。
 詰め物を入れる治療をしたのに、冷たいものがしみた経験はありませんか?これは金属が熱をよく伝えてしまうことが原因なのですが、2ヶ月くらいでしみなくなることがほとんどです。
 また、治療の後にズキズキとした痛みが出てしまう場合がまれにありますが、このときには神経をとる治療が必要になります。いずれにしても、痛みが慢性化しないうちに早めの治療を心がけることが、歯へのダメージと出費を最小限に押さえるコツといえるでしょう。
 来月も引き続き、治療後の痛みについてお話しします。
(2004. 11/30)

 vol.4:快適に受診するポイント

 さて、今月はクリニックに通うことになってから快適に受診するポイントをいくつか挙げてみたいと思います。
 まず、予約のキャンセルはなるべくしないことが大切ですね。やむを得ずキャンセルする場合はできる限り早めのご連絡を。
 さて診察に際してですが、女性であれば、口紅はふき取っておいてください。髪をまとめている方は、ユニットを倒したときに頭部の安定が悪いので、後頭部に結び目がこないようにしておくとよいでしょう。また、花粉症や風邪などで鼻がつまっているときは、お口の中に水が溜まると息ができなくなってしまうので、鼻で息ができるようになってから受診されることをお勧めします。
 それから意外と守られていないことが多いのですが、携帯の電源は切っておきましょう。これは歯科に限らず、どの医療機関でも気を付けたいマナーですので、ご注意ください。私も、患者さんの携帯が鳴ってしまうとつい苦笑いをしてしまいます。
 では、また来月。
(2004. 10/28)


 バックナンバー

vol.15:よくある質問 Q&A(7)
vol.14:よくある質問 Q&A(6)
vol.13:よくある質問 Q&A(5)
vol.12:よくある質問 Q&A(4)
vol.11:よくある質問 Q&A(3)
vol.10:よくある質問 Q&A(2)
vol.9:よくある質問 Q&A(1)
vol.8:治療後のトラブルについて(4)
vol.7:治療後のトラブルについて(3)
vol.6:治療後のトラブルについて(2)
vol.5:治療後のトラブルについて(1)
vol.4:快適に受診するポイント
vol.3:正しい歯医者の選び方(3)
vol.2:正しい歯医者の選び方(2)
vol.1:正しい歯医者の選び方(1)
 
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