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  プラークコントロールとセルフケア

虫歯や歯周病にかかることはもちろん、入れ歯が合わなくなったり、詰めものや被せたものがはずれるには、必ず原因があります。なぜそうなったのか、きちんとした原因をその都度理解していますか?担当医に説明を求めていますか?根本的な原因を解決せず、その場しのぎで新しい入れ歯を作ったり、被せものを入れなおしても、また同じトラブルを起こします。歯を削られたり、抜かれたりして治療が終われば、もう二度と同じ歯を治療したくはありませんよね?あなたがご自分のカラダのことを気にするように、歯にももう少し気をつかってあげましょう。

ここではパルデンタルクリニックで行っているプラークコントロールと、患者さんにお勧めしているセルフケアについてご紹介します。


プラークコントロール

バイオフィルムの除去
でき始めてから約24時間を経過した歯垢は、薬を受け付けないバリア、いわゆるバイオフィルムになってしまいます。この歯みがきではとり省くことができないバイオフィルムを専門療法で取り省きます。

ブラッシング指導
歯並びや歯茎の状態は人によってさまざまです。
ブラッシング方法も、患者さんのお口の状態にあわせて違ってくるのは当たり前です。正しいブラッシングとは、その人の歯の状態に合わせたものでなければならないということを認識しましょう。


自分でできるデンタルケア

間食をひかえる
食べ物が口の中に入ると、菌の働きでお口の中のPHが下がり、酸性になります。ご存知のように、酸は歯と骨を作っているカルシウムを溶かす成分です。 お口の中が酸性に傾く機会を最小限にとどめる必要性が高いのはおわかりですね。 間食といっても、食事だけとは限りません。眠気覚ましのミント系タブレットや、仕事中の砂糖入りコーヒー、スポーツ飲料…。こういったものも要注意です。

糖分をとり過ぎない
糖分はお口の中の酸化をさらに助長します。子供のころ、甘いものばかり食べると虫歯になりますよ!といわれたのは、実はこのことに基づいたものだったのです。

食べたら歯をみがく
1、2、でお分かりのように、なにしろ口に何かをいれたら、歯をみがく!しかも正しくみがく!これに尽きます。しかしそうはいっても仕事や家事に追われる生活の中では無理がありますね。できれば朝昼晩…、昼が無理ならせめて朝と夜、時間をかけてていねいにみがきましょう。

 
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